2008年05月23日
グリップの・・・・・

ガスタンクやパッキン、トリガーとそのロックパーツを取り付け、
グリップパネルの製作を始めました。
グリップは厚めに作ってそれをヤスリで立体的に削っていこうと思うのですが、どうもピントこない・・・・・
削ってみないとなんとも言えませんが、熱整形で薄いグリップを作ったほうが良いかもしれません。
小さいナイフですので出来るだけ凸凹しないグリップのほうが良いかも知れませんが好みもあるでしょうし・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで「どのぐらい飛ぶの?」とか「当たるの?」とお問い合わせをいただきますが・・・・・・・
文章で説明をするより動画を見ていただいたほうが確実だと思いますのでYouTubeなどでガスナイフの動画を公開しようと思うのですが・・・・・・・・
ブログやHPにどうやってモニターを貼り付けるか・・・・・どなたかご存知ないですな・汗汗
ちなみに「どれぐらい飛ぶ?」の質問には「相手のとこまで!」と答えて「当たるの?」の質問には「当てるの!」と答えます・

確かに接近戦においてわざわざナイフに持ち替えてプレーするにはかなりのリスクをともないますのでゲーム上級者向けかも知れませんが、ハンドガンの点の攻撃とガスナイフ(散弾)の面の攻撃範囲を正確に理解していただければ面白くプレーできるはずです、大事なのは勝つことよりも”楽しいゲーム”になることだと私は考えます。
YouTubeにUPした動画をブログに貼り付けるのは、そのページ右上にある、
<Embed>という所のタグをコピペで記事製作時に本文に貼り付ければOKですよ。
その他は、「Youtube 使い方」なんてググルと解説サイトがいっぱい出てきます。
HPのほうではダメでしたがやり方がわかればいろいろ試して見ます。
あとはどのような動画にするか・・・・・・
またまた楽しみが増えました。