2010年04月29日
夏用装備!
ご無沙汰しております~心の旅から帰ってまいりました(笑)
いや~しばらくブログ書いてませんでしたが、皆様お元気でしょうか!
私は元気です!
だからどうしたといわれるとそれまでですが・汗
工作ができないストレスを深夜にミシンにぶつけておりました・笑
そしてできたのが↓
私の夏用装備の試作品です。
「何これ?」ってな感じでしょ・笑
写真の物は”弾が出る日本刀”を使うとき用に無駄な鎧が付いていますが、これは日本式の鎧兜を身にまとう時に腕につける↓な奴を真似してみました。
実際にサバゲーで使うのは鎧の付いていない次の写真の物です。
これがどうして夏用装備かというと、長袖・長ズボンがベストなのはわかっていても、夏は暑いのでついTシャツの上にプレートキャリアとかつけてゲームをしてしまいますが、むき出しの腕が日焼けして痛いは、撃たれて痛い!草や枝で細かな切り傷が・・・・・
オマケに凄く汗かきなので1ゲームごとにシャツを替えたい!
だから腕はそのままでプレキャリの下のシャツだけ替えてみよう~
ってなアイテムです。
「それなら長袖のシャツを着れば?」
そうなのですが・・・暑いじゃないですか・笑
それにそうそう何枚も都合のよい色の長袖シャツって持ってませんし・・・
最近よく見かける腕は普通のBDUで胴体が薄い素材のシャツありますが・・・・
高いし・・・
「なんだかお前の言ってることは本末転倒じゃね?」とか言わないでくださいね・笑
「Tシャツに袖をつけて長袖にしたけど普通の長袖より涼しい、そしてちょっとだけ肘のところにクッションが入ってて痛くない!ついでに手の甲もガードしておこう~」
的ナ物をめざしてみました(なんだよそれ?)
腕の内側はヒモで編みこんでサイズをあわせますがそこが空いているので、ちょっと涼しい・・・多分。
今回の試作品を作るに当たり日本の鎧兜を色々と調べていたのですが、凄いですね!
関心しっぱなしです、できるだけ動きやすく、そして防護力を高める。
戦国の時代の職人たちが持てる技術のすべてをつぎ込んで作った鎧兜、ミリタリー装備といえなくもありませんね、鎧を作りたくなってきました(俺はどこえ向うんだ?笑)
ま~本日のネタは趣旨が上手く説明できていないかもしれませんが、それなりの物ができたらヤフオクにでも出してみたいと思います、もし興味が御ありの方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ~
もう一つ作っている物があるのですがそれは次回の記事で~
いや~しばらくブログ書いてませんでしたが、皆様お元気でしょうか!
私は元気です!
だからどうしたといわれるとそれまでですが・汗
工作ができないストレスを深夜にミシンにぶつけておりました・笑
そしてできたのが↓
私の夏用装備の試作品です。
「何これ?」ってな感じでしょ・笑
写真の物は”弾が出る日本刀”を使うとき用に無駄な鎧が付いていますが、これは日本式の鎧兜を身にまとう時に腕につける↓な奴を真似してみました。
実際にサバゲーで使うのは鎧の付いていない次の写真の物です。
これがどうして夏用装備かというと、長袖・長ズボンがベストなのはわかっていても、夏は暑いのでついTシャツの上にプレートキャリアとかつけてゲームをしてしまいますが、むき出しの腕が日焼けして痛いは、撃たれて痛い!草や枝で細かな切り傷が・・・・・
オマケに凄く汗かきなので1ゲームごとにシャツを替えたい!
だから腕はそのままでプレキャリの下のシャツだけ替えてみよう~
ってなアイテムです。
「それなら長袖のシャツを着れば?」
そうなのですが・・・暑いじゃないですか・笑
それにそうそう何枚も都合のよい色の長袖シャツって持ってませんし・・・
最近よく見かける腕は普通のBDUで胴体が薄い素材のシャツありますが・・・・
高いし・・・
「なんだかお前の言ってることは本末転倒じゃね?」とか言わないでくださいね・笑
「Tシャツに袖をつけて長袖にしたけど普通の長袖より涼しい、そしてちょっとだけ肘のところにクッションが入ってて痛くない!ついでに手の甲もガードしておこう~」
的ナ物をめざしてみました(なんだよそれ?)
腕の内側はヒモで編みこんでサイズをあわせますがそこが空いているので、ちょっと涼しい・・・多分。
今回の試作品を作るに当たり日本の鎧兜を色々と調べていたのですが、凄いですね!
関心しっぱなしです、できるだけ動きやすく、そして防護力を高める。
戦国の時代の職人たちが持てる技術のすべてをつぎ込んで作った鎧兜、ミリタリー装備といえなくもありませんね、鎧を作りたくなってきました(俺はどこえ向うんだ?笑)
ま~本日のネタは趣旨が上手く説明できていないかもしれませんが、それなりの物ができたらヤフオクにでも出してみたいと思います、もし興味が御ありの方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ~
もう一つ作っている物があるのですがそれは次回の記事で~
手甲と肩当て、いいですね。
私などは、夏であっても長袖の陸自新迷彩を着て走り回っていますが、一度脱いでしまうと汗で濡れた服はあまり着たくなくなりますから、こういったのもいいなと思います。
個人的には、今回のこの手甲はカッコいい!って感じましたよ。
マニアックな話をすると、これにボディーベストを着用したら、昔読んでいたスプリガンに出てきた日本の諜報機関甲賀組の格好になりそうですね。
次回の記事も楽しみにしております。
スプリガン!
私も大好きです、<甲賀組>劇中では残念な役でしたが、現代装備と戦国装備の融合!!ってのが自分的マイブームです。
さすがにジャンの獣人や朧<オボロ?>の気孔術ではゲームに出れませんし、マッスルスーツではただのゾンビ君ですしね・笑
やっぱり鎧スーツ全部作りたくなってきました・笑笑
最近ネットサーフしてて、たどり着きました。
いや~、ソレイドさんの制作意欲的なものに感服しました。
自分も現役の頃に「こんなん欲しいから作っちまおうか・・・」とか
良く思いましたが、技術がなくてほとんど断念。
未だに制作意欲のみ持ってる次第です。
お恥ずかしい(^_^;)
ところで、手甲良いすね。欲しいです。(何に使うつもりなのか・・・)
ただ、日本の鎧の類は本来、他人に「着させてもらう」事が前提で
自分では着用しにくくなってます。(構造上)
なので、装着のし易さをもう少し改良しても良いのでは?と思いますが・・・
少々酷ですかね・・・
特に「肩」の部分の止め方など。
えらそうに意見しちまってスンマセン。
気に障ったら遠慮なくバッシングして下さい。
それでは、ブログの次回更新を楽しみにしてます。
確かに鎧や甲冑は一人で着るには辛い物がありますね、でも私の作った奴は簡単なんですよ~
腕を通したら、後はゴムヒモを引っ張り脇の下に通すだけですので~
ま~全身をガードするほどの物を作ればどこかしら無理なところも出てくるでしょうが、ゲームや刀を使うときは付けても腕と足ぐらいでしょうから大丈夫かと思いますです~