極物屋ソレイド君のゆる～い毎日・・・

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こんどはガスナイフの発射の様子を動画にしてみました。
小型のナイフは5発まで装弾できますが3発と4発で撮影しています。
その他の大型ナイフは8発まで装填できますが7発で撮影しています。
（なぜ7発しか入れなかったのかは・・・・自分でも謎です・笑）

近距離用のアイテムですので充分なパワーでしょうが大型ナイフはチョットパワーがありすぎるかも知れませんね、もちろん法に触れるようなパワーは出ないように作ってありますので、あくまでも「接近戦の時には・・・」もっとローパワーでも良いかも？と言うことです。


動画のナイフは後ほどヤフーオークションのほうに出品予定です～

そのほかの物は塗装がすんでなかったたり予約品だったりしますが、新型になってからほんの少しですが製作速度が速くなりましたのでもう少し生産数を増やせると思います（ほんの少しですが・笑）


  

以前ご紹介したM4ベストの量産サンプルを製作いたしております。
「製作・・・・」と言っても私ではなく裁縫の担当者と打ち合わせしながらの製作です。
私だけではあまりにも時間が足りません・汗

そしてこの担当者が言うには。

担　「軽装備のベストにどうして10本以上のマガジンを入れる必要が
　　　あるのか？」

私　「た、確かに・・・・多弾数マガジンなら2～3本もあれば・・・・・・」

担　「じゃ～マガジンスペースは5～6本ね！」

私　「は、はい・・・・」

担　「あとは無線とかデットマーカーとか、それとガスナイフが入れば
　　　それでいいでしょう～」

私　「え、え、は、・・・ハイ・・・問題なしです・・・」

私　「やはり生地は分厚くて丈夫で・・・・・」

担　「何言ってるの～夏用で薄くて軽い！少しでも軽く作って最低限
　　　の装備で1日戦い抜く！夏用！夏用！！」

私　「ごもっとも・・・・・・っせ、説得力ありますね・・・・」

ということで＜夏用M4ベスト＞と言うネーミングになりました・笑

生地に関しては検討しなくてはいけませんが、

「夏の暑さを乗り切るために～」
との担当者の意見はとても説得力があり。

「大きいことは良い事だ～弾の切れめが命の切れ目～」
みたいな特攻野郎Aチームの私よりはベストの本来の必要性を認識しているようですね・笑

製作が進みましたらまたご紹介いたします。