2008年01月24日
ガスナイフその2
本日はガスナイフ第2弾、決闘ルールの説明を~
サバイバルゲームで「時間切れ!引き分け~」ってないですか?意外と多いですよね。
そこで、各チームの代表者によるナイフ対決(決闘!)ってどうでしょうか。
同じく弾が当たった、当たらないの微妙な時などに、ま~これはマナーの問題ですからどちらかと言えば無理やりナイフが使いたいだけですが・笑
まずナイフは攻撃用の連続攻撃のできる物を使います、デフェンス用と2本持ちでも、攻撃用2本持ちでもかまわないですが。
ルールは簡単、平行な線を地面に幅2メートルあけて書きます、長さは2~3メートルぐらいでいいです、靴でゴリゴリ~ってやっても、”ひも”を置いても良いでしょう、その線をはさんでプレーヤー2人が向かい合って立ちます。(相撲みたいに)
決闘中はこの線を越えてはいけません、2メートル幅は決闘中ナイフが相手にあたらないように間を空けるための安全地帯です。
あとは合図とともにスタート、ナイフを振って早く相手をヒットさせれば勝ちですが、ここで通常のサバイバルゲームにない、ナイフ対決ならではのルールがあります(ここがポイント!テストに出るよ!笑)
イラストがしょぼくて申し訳ありませんが、ナイフでの決闘で有効なヒットポイントはイラストのピンク色の部分、上は首から下、下は膝から上、胴体と太ももがヒットポイントです、それ以外は無効!ッてことは、腕と足を使って防御できると言うことです、このあたりが”技”と言いましょうか、ナイフらしい一味違った楽しみかたになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はず・笑
そのためには、ヒットポイントである胴体と太ももの露出を小さくするために次のイラストのような構えなどはいかがでしょうか?
腰を低く落とし両腕を軽く上下させながら胴体をガード、前に出ている膝をたまに上げて”すね”で太ももをガード、タイミングを測ってナイフを突く、基本スタイル。
それ以外のルールとしてナイフの弾がなくなると(Drop・ ドロップ)と言いナイフを落としたとみなし負けになります、そのため「ナイフを振るが弾は出さない。」(フェイク)の攻撃を交えて戦います、装弾は恐らく10~15発ぐらいになると思いますので、やたらめったら振ったり突いたりするとすぐにドロップになります、もちろん大型ナイフを作れば装弾数を増やせるでしょうが、ナイフの向きが相手プレーヤーに読まれ動きを読まれやすくなるので、好みが分かれるところでしょう。
また線を踏んだり、越えて安全地帯に入ってしまったら、ペナルティーとして相手プレーヤーが糾弾できるとかもよいでしょう、決闘時間を短くしたり、安全地帯の線を平行なジグザグ山形にしたりと色々考えられます。
1)弾の出るナイフ
2)安全地帯
3)防御とフェイク
がナイフ対決の面白い(可能性)ところではないでしょうか。
実際ナイフの現物がないとフェイクの攻撃など分かりにくくて申し訳ありませんが、新しい遊びの提案としてチョット構想と妄想とを交えてます・笑
私と同じ世代、映画”ランボー”を観て「カッコエ~~」とか思った少年時代を送った方々にはチョット興味ありませんか?笑
近いうちに、かなり完成形に近いガスナイフ(攻撃型)をお見せできるよう頑張ります~~~~
安全が確保されれば日本刀とかも作ってみたいですし、グリップやバレルの角度、デフェンス用の弾の出方など考えると一人でワクワクして、それだけでお茶碗3杯はいけます!!笑
サバイバルゲームで「時間切れ!引き分け~」ってないですか?意外と多いですよね。
そこで、各チームの代表者によるナイフ対決(決闘!)ってどうでしょうか。
同じく弾が当たった、当たらないの微妙な時などに、ま~これはマナーの問題ですからどちらかと言えば無理やりナイフが使いたいだけですが・笑
まずナイフは攻撃用の連続攻撃のできる物を使います、デフェンス用と2本持ちでも、攻撃用2本持ちでもかまわないですが。
ルールは簡単、平行な線を地面に幅2メートルあけて書きます、長さは2~3メートルぐらいでいいです、靴でゴリゴリ~ってやっても、”ひも”を置いても良いでしょう、その線をはさんでプレーヤー2人が向かい合って立ちます。(相撲みたいに)
決闘中はこの線を越えてはいけません、2メートル幅は決闘中ナイフが相手にあたらないように間を空けるための安全地帯です。
あとは合図とともにスタート、ナイフを振って早く相手をヒットさせれば勝ちですが、ここで通常のサバイバルゲームにない、ナイフ対決ならではのルールがあります(ここがポイント!テストに出るよ!笑)
イラストがしょぼくて申し訳ありませんが、ナイフでの決闘で有効なヒットポイントはイラストのピンク色の部分、上は首から下、下は膝から上、胴体と太ももがヒットポイントです、それ以外は無効!ッてことは、腕と足を使って防御できると言うことです、このあたりが”技”と言いましょうか、ナイフらしい一味違った楽しみかたになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はず・笑
そのためには、ヒットポイントである胴体と太ももの露出を小さくするために次のイラストのような構えなどはいかがでしょうか?
腰を低く落とし両腕を軽く上下させながら胴体をガード、前に出ている膝をたまに上げて”すね”で太ももをガード、タイミングを測ってナイフを突く、基本スタイル。
それ以外のルールとしてナイフの弾がなくなると(Drop・ ドロップ)と言いナイフを落としたとみなし負けになります、そのため「ナイフを振るが弾は出さない。」(フェイク)の攻撃を交えて戦います、装弾は恐らく10~15発ぐらいになると思いますので、やたらめったら振ったり突いたりするとすぐにドロップになります、もちろん大型ナイフを作れば装弾数を増やせるでしょうが、ナイフの向きが相手プレーヤーに読まれ動きを読まれやすくなるので、好みが分かれるところでしょう。
また線を踏んだり、越えて安全地帯に入ってしまったら、ペナルティーとして相手プレーヤーが糾弾できるとかもよいでしょう、決闘時間を短くしたり、安全地帯の線を平行なジグザグ山形にしたりと色々考えられます。
1)弾の出るナイフ
2)安全地帯
3)防御とフェイク
がナイフ対決の面白い(可能性)ところではないでしょうか。
実際ナイフの現物がないとフェイクの攻撃など分かりにくくて申し訳ありませんが、新しい遊びの提案としてチョット構想と妄想とを交えてます・笑
私と同じ世代、映画”ランボー”を観て「カッコエ~~」とか思った少年時代を送った方々にはチョット興味ありませんか?笑
近いうちに、かなり完成形に近いガスナイフ(攻撃型)をお見せできるよう頑張ります~~~~
安全が確保されれば日本刀とかも作ってみたいですし、グリップやバレルの角度、デフェンス用の弾の出方など考えると一人でワクワクして、それだけでお茶碗3杯はいけます!!笑